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「レクミーキャリア」リリース!スケールしないことをやる!

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vp of engineeringをしている須藤です。

「レクミーキャリア」リリース!

6月16日に「事前審査制 若手ハイキャリア限定転職サービスレクミーキャリア」をリリースしました。現在はα版なので、サイドバーで「プロダクトで世の中を変えたいエンジニアをお待ちしています!」と言っているほどの真新しさはないのですが、正式版では他のどの転職サービスでも提供していないエクスペリエンスを提供できると自負しています。

正式版でリリースしなかった理由

ではなぜ正式版でリリースしなかったのか。理由は社内でもいくつかありましたが、私がそう判断した理由は2つあります。

  1. スケールしないことをやる
  2. まずはハードユーザー(イノベーター)に使ってもらう

スケールしないことをやる

1の「スケールしないことをやる」我らがポール・グレアム先生がY Combinatorでアドバイスしていたことの1つです。

ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | スタートアップ | POSTD

若手ハイキャリア限定のままでいってでスケールするでしょうか。ましてや事前審査制でコストをかけてスケールするでしょうか。しかも初期は限定100名です。でもこれが大事なんです。これは2の「まずはハードユーザー(イノベーター)に使ってもらう」につながってきます。

まずはハードユーザー(イノベーター)に使ってもらう

ポール・グレアム先生が言っていたからという他人の体験ではなく、私自身の実体験として、「まずはハードユーザー(イノベーター)に使ってもらう」のが大事だと思っています。

私がデジタルガレージのいたときに子会社だったカカクコムの食べログに行っていたことがありました。ちょうどWEB2.0の時代でASPで書かれていたのをRailsにリプレースしていたときですね。今はもう村上さんが公開していて企業秘密でも何でもないので書きますが、食べログは立ち上げ時にハードレビュアーから集めていました。

20%のユーザーが80%のコンテンツを生み出す

パレートの法則ですね。正確にこの数値なのかは置いておいて、少数のハードレビュアーが食べログのレビューの多くを生み出しているということです。

食べログではハードレビュアーがハードユーザーですが、レクミーキャリアでは若手ハイキャリアがハードユーザーなのでしょうか。

優秀な人ほど転職にコストをかける

これは信用のおける統計データがあるわけではないのですが、人材業界で言われている転職における平均接触社数と、私がお会いしたことがある優秀な方を比べると接触社数に大きな開きがありました。優秀な方は引き合いが多いので自然とそうなってしまうというのも要因の1つですね。

正式版にご期待ください!

期待してもらうことも望んでいますが、いっしょに「プロダクトで世の中を変えたい」エンジニアが来てくれることをもっと望んでいます。

リーディングマークではレクミーキャリア以外にもどんどん新しいプロダクトで世の中を変えていこうとしています。

リーディングマークではプロダクトで世の中を変えたいエンジニアをお待ちしています!

採用情報 | 株式会社リーディングマーク

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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